2007年 09月 18日
最近はブラックジャックを読み直してますの翠珀です。 今日、久しぶりにマックフルーリーを食ったんですが、やっぱ美味いなアレw 難があるとすれば値段だな、後150円位安くならんものかね。 ・ 拍手レスだもの。 >パロアニメなのはsts、どうせなら前回のフェイトもファンネルで遠くの敵を切れば面白かったのに どうやら製作サイドは「なのはさん(笑)至上(私情)主義」の様なので、フェイトがなのはを超える事は一生無いでしょう。 でも、もしそれがあったら作画崩壊が更に酷くなってたでしょうなw >ご存じかもしれませんが、DSのFF4って外れる仲間のアビリティを引き継ぐんですね >ローザとリディアが「ふたりがけ」やってたり。FF4らしい新システムなんで少し興味が沸いてきました。 初耳です、情報をありがとうございます! しかし、引き継ぐんですかー。キャラの個性が無くなりそうで違和感がありますが、ローザとリディアの二人がけは新鮮ですので 楽しみとも思う自分が居ますw >こう言うのもなんですけど、なのはって強いんですかね? 周りが弱くなってるだけでしょうよ。あれは。 >正直な話、立海大附属中学の切原赤也の方が、よっぽど強そうですし、「悪魔」っぽいです。 >(byテニプリネタ) >むしろアホな事をやってたりする辺り、10年前よりも弱くなってる気もしますな。 >キャラのポジションだけでなくて、戦闘力すらA'sの時から変わってないのでしょう。 >どうやら成長したのは体だけなのでしょう。 ブラスターがある以上、エクセリオンよりは強いんでしょうね。ただ、やる事が今までと変わらないので見栄えがしない。 というか、強さ云々というより「魔法少女」にそれを求める自体が間違ってると思うんですよね。 そりゃあ、なのはは戦う魔法少女という訳ですけど、正直ランクとか薄ら寒いだけですし。 都築氏は、魔法少女という概念にイランものを付けすぎた気がしますよ。 次回予告だって1期の「リリカルマジカル」が2期以降の「テイクオフ」とかなってて魔法少女っぽく無いですし。 後、外見ですが子供時代のなのは達の顔を少し引き伸ばした感じで、正直キ…いえ、なんでも無いです。 テニプリの赤也が悪魔っぽいのは同意です(良い意味で)。奴の外道っぷりは中々気持ちの良いものですw 本来、ああいう外道プレイをする奴が「悪魔」と呼ばれる所以だと思いますね。 >stsをACE3に例えると、リミカゼロカスが最初から使えるような感じかな。 やべえ、すげえ解り易過ぎて吹いたw 確かに今回のゼロカスはローリングが鬼ですもんねえ。 でも、それはゼロカスに対して失礼だゾ☆ まぁ冗談は兎も角。本来ゼロカスもバスターライフルは3発しか撃てないという制限がありますからね。しかも反動が凄い。 そういう意味では、ブラスターによる反動もデメリットも何も無いなのはとは次元が違うんでしょうね…。 ・ ネタネタネタネター ・単行本の10月発売表(完全版) 以前書いた奴の他に買いたいのは「ねこきっさ」くらいかな。 あ、そういえば最近まで知らなかったんだけどコイネコも今月の19日に出るのね。これも買い。 リンク先から、あらすじが見れるので興味のある方は購入されては如何でしょーか? 黒髪ロンゲのネコ耳属性持ちなら即買いでしょうw ・お前ら親の介護マジでどうするんだよ 母さんは兎も角、おとんが介護される身になるなんて想像も出来ない。 ・らき☆すたの最終回に絶望した 良く解らないが、何か酷かったようですな。続きはゲームで!ていうオチらしいけど。 ・「イントロが素敵なアニソン」 IN MY DREAMがあって嬉しいw 俺もアレのイントロ大好き。 ・「w」は「笑う」の表現として一般化してると思うんだが でも、それを理解していない奴も居るんだよね。 ・14歳の娘に「売春婦!セックスやめないと自殺する」と言われた母親 普段から親と猥談してる俺からしたら信じられん話だ。 ・ 明日から学校かー、やはり週明けはダルいw まぁボチボチ頑張ってくかー。 あ、そういやアイマスあるな。アレも観ないと。 今日は本屋でジャンプを立ち読み。勿論目当てはテニプリのみ。 海堂が何故かデビル化しようとしてて吹いたw赤也だけの特権じゃねえのかw なんか、まるでダンバインのハイパー化みたいな感じだな。 そして乾の死(?)によってテニスは来週、山場を迎える…! (本来なら一人欠けた時点で青学の負けだが、細かいことは気にしない) その後、まんがタイムきらら系の雑誌(新しい萌え系漫画家の確認)を見たり、サンデーGXを見たり。 で、今回サンデーGXを見てて面白そうな漫画「神様ドォルズ」を発見したので、今度単行本を見つけたら買おうかと思う次第です。 アオリ文が「ロリと巨乳のキャッチー攻撃」とかあるけど、普通に殺し合いしてるのにそれはねーよw さて、「遥かに仰ぎ、麗しの」梓乃編、キャプチャ画像付きダイジェストもどき。 もう何回目だwとりあえずどうぞ~。 基本、全貌は明らかにさせない俺。深く楽しみたいなら、是非購入してプレイして欲しい物でごんす。 マラソンの話から幾日か。 梓乃は前より更に積極的になり、司に良く話しかけるようになります。 今回も、司を昼食を一緒に食べようとしています。 けれども、司が用事が無い場合を考えなかったりと、少しドジな面も。 いやあ、しかし赤面する梓乃は可愛いものです。 乙女5人(みやび、殿子、美綺、鏡花、ちとせ)そろえば姦しいとは良く言ったもの。 ところで殿子のこの台詞は中々的を得ていると思う。 確かに「司は梓乃が嫌いではない」という感情なんだろうな、今の段階では。 冗談か本気か、鏡花サン? でも、俺が女で司みたいな人物が居たら、確かに惚れるw 食後のストレートな梓乃の台詞。ラブコメしてるなぁw でも、少し前までの梓乃なら絶対に言わなかったであろう台詞なので、感慨深くもある。 最近は掃除をしてくれるようで、その積極さから漸く司も梓乃の好意に気づきます。 そして、対人恐怖症を抱えてまで好意を持ってくれる事に心から嬉しく思う司。 何かズレてる気がしないでも無いですがw それから紆余曲折あって。 司はストレートな告白をば。 教師と生徒という関係でコレはいけない、と思いつつも嘘の偽りのない一言は梓乃を大きく揺さぶります。 こいつら青春してるなぁーw ここで、司が以前話していた「女性二人と別れた理由」の全貌が明らかになります。 要約すれば、所謂トラウマみたいなモノだと考えれば良いのでしょうかね。 そんな彼の前に現れた八乙女梓乃という少女は、どこか境遇が似たようなものと感じたのだ。 BGMは「君と僕は似て(ry」で 一度目を開き~の部分は演出として実際にその間が入ります。結構ニクイですw そして直後の台詞に胸キュンだぜ。 実は前半での出来事が伏線になってます。 多分、以前の更新には書いてないと思うけど…。 何気にこちらではクリスマスになってます。 クリスマスパーティーという事でプレゼントにロボット…流石、簡易とは言えロケットを造れる男だw ちなみに梓乃はマフラー。しかも二本。 何かのフラグがビンビンするぜえ。 この後、司と梓乃は司の部屋で二人っきりというシチュがあったけど、何とも無かったぜ! いや、まぁ梓乃がやはり恐怖症に悩むシーンがあるんですけどね。好きでも触れれない訳だから。 でも、司のこのストレートな言葉は良いもんだ。 この後に続く、本当に大事なことは他にある、というモノローグも良い感じです。 ここでゲイナーばりの大告白だったら吹いていた。が、まぁコレもささやかで、でもまっすぐで良いよね。 え、結婚前提?w でも、和むので良いかw それからして、何気に司用のクリスマスプレゼントを用意していた梓乃。 マフラーはセーターを作る為の練習台だったようです。 そんな司のお返しは「サッカーボール」でした。 (ここには書いてませんが、梓乃はサッカーがしたいと司に言ってるシーンがあります。) おおっとー梓乃くん大胆にでたー! 泊まる事になった梓乃。 何かいいよなぁ、この二人のやりとり。 梓乃の言い回しが好きだw 良く言えば献身的、悪く言えば依存してきたと言うべきか。 まぁ梓乃の場合献身的と言った方がいいかもしれない。やってる事を考えると。 愛が重い…。 司は、梓乃が度々発する「愛」という単語に言い知れぬプレッシャーを感じていた。 だからといって赤い彗星が来る訳では無いのだが。 そのプレッシャーから、司は何故か梓乃に対して「恐怖」を感じる事になります。 司の不自然な態度に気づいた梓乃は、どうにかしようといつもの面々に相談を持ちかけます。 そして、彼女は自身の対人恐怖症を本気でどうにかしようと考えます。 理事長の心意気に全俺が泣いた。 でも、これは梓乃自身の問題なので実は空回り発言w うーん、でも理事長のまっすぐっぷりは良いわw萌える。 バレンタインデーキッス~♪なんて。 みやびからの発案は、バレンタインデーに行動をだった。 という事で、梓乃は司に約束を取り付けることに成功。 恐怖症を(せめて司だけでも)回復させる為に意気込みます。 と思ったら、キャンプ事件で出くわした男が再登場。 逃げた梓乃は崖で追い詰められますが…。 司が登場。しかし、梓乃は足を滑らせ崖に転落しかけ…間一髪で司が梓乃の手を掴みます。 しかし、先程の恐怖もあってか梓乃の対人恐怖症が起こってしまいますが… 司の懸命な言葉のお陰で冷静さを取り戻し、恐怖症で離しかけた「自分の人生」を力強く握り返します。 そして、救出する事に成功したのでした。 ショック療法、というべきでしょうか。 引き上げた後、梓乃はそのまま恐怖にパニックを起こす事は無く、司に抱きつきました。 それでも怖い訳では無かったのですが、それでも梓乃は「恩人だけは怖がりたくない」を少しだけ叶えたのでした。 何故か、この「ありがとう」は二重の意味に感じますなぁ。 けれど、司は梓乃の必死の強がりを大人の対応で引いてしまったため、梓乃は悲しみに包まれます。 流石に今回ばかしは、大人な対応が裏目に出ちまったぜ。 そのやり取りで、梓乃はある結論に達します↑ この梓乃の結論、果たして当たりか、外れか。(実際は当たりだけど) さて、今回はココまで。 話数的にそろそろ終盤。 これはエッチなゲームなので、勿論ニャンニャンするシーンもあります。 が、今回はそのシーンを載せる予定。 梓乃編最大最強(少なくとも俺と友人間の結論)の台詞があるので、是非そこらも記述したいと思います。 それでは。
by Horyday
| 2007-09-18 01:02
| 雑記
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