2007年 08月 02日
ウーロン茶を飲もうとしたらソーメンつゆだった・・・そんな経験がある翠珀です。 いや、マジで。 ・ 拍手レスー。 >>「お前の存在が間違っていたんだ!お前は世界からはじき出されたんだ!ヴィヴィオは私が守る!」 >これはコードギアスネタかと。「俺は魔王になる」とか言った主人公に、主人公の親友が投げつけた台詞です。 おお、何かのネタかとは思ってましたが、ギアスでしたか。俺が知らない訳だw 折角ネタを振ってくれたのに上手く返せなかった自分が不甲斐無いと思いますorz >StSはなのは信者の為の作品に思えます。ここで言う「なのは」は、作品でなくてキャラのこと。 >それも二次創作的に味付けされた高町なのはの信者の為の作品なのでしょう。 StSの1話から18話までを見てくれば、その片鱗がチラホラ見えてきますよ~。 今思うと、2話の三人がベッドで寝てるシーンがその序曲だったのかも知れませんなぁ。 ま、言い換えてみればStSは「脚本家の意思が無い」という事になりますね。 ファンの意見を取り入れる事も大切ですが、悪いトコ、必要のないトコばっか取り入れてる気がしますね。この意見はある人の受け売りですがw ただ、前からそういう気持ちはあったつもりです。 ところで、話は変わりますが・・・。 「昔自分がこの表紙画像を提供した同人誌は良かった。 今はとらハの本質を理解してないものが多くて嫌だ。」 ただの抜粋ですが、都築氏がなのは関係の作業をほぼワンマンで仕切ってる理由に見えてきてしまいます。 とはいえ、昔の話なので今もそうとは限りませんが、ね。 ・ ネター。 ・書店で嫌われる迷惑なお客 フヒヒ・・・と笑ってる人。 ・聖地日本~Sacred place Japan~ 「もえたん」1~2話の海外反響 いんくが18才だなんて不思議でならない・・・ 外国人の反応は見てて面白すぎるwwwこいつ等真性のロリコンだなw しかし、一部の意見になのはが出てくるが、察するに外国人もStSを気に入ってないのかね。 ・世界でいちばん柔軟性あり変化する日本語 なぜ日本語はこれほど多様な表現があるのか 日本語のフリーダムっぷりは異常。お陰で読みにくい造語も氾濫してます。 ・エロゲでやめてほしいこと 主人公が3クリックで果てること。 ・野球マンガでこれはねーよwと思った展開 途轍もない身長差での勝負。が、あの漫画は燃える展開なので良しw ・紙粘土で長門作る リベンジ リベンジって前のを知らない・・・が、すげえ上手いなw ・ 今日は、ナギさん宅でDOA4を今更ながらプレイ。 何て言うんだろう、すげえ白熱したw 俺は3倍くらい勝ち星を取られてたが、普通に楽しめたわ。 壁際でのフルボッコタイムは地獄です、マジで。 後、当身投げがマジで出来ねえ…。 さて、今日はひだまりスケッチ第10話「ゆのさま」(DVD版)の感想をば。 TBS版は電波障害?と思える程の出来でしたものねえ。 それに関しては、DVDのオーディオコメンタリーでも声優さん達がボロクソに言ってましたw まぁ、それは兎も角。5ヶ月振りのひだまりスケッチ感想、お暇な方だけご覧にどうぞ。 やまぶき祭、当日ー。 昨晩は徹夜をした所為で超おねむなゆのさんと宮ちゃん。 一足先に宮ちゃんは起きるも、ゆのさんは一向に起きず。 そして・・・ゆのさん死亡確認!(画像右下) 宮ちゃんはゆのさんの作品を見つけ、起きないゆのさんの代わりに展示室へ向かう事に。 そして、遅れて起きたゆのさんは自分が寝坊した事に気付き、大慌て。 宮ちゃんを呼び、事情を聞いて一安心するゆのさん。 しかし、寝坊をした事には変わり無く・・・。 時間は9時過ぎ!ゆのさんのクラスは劇をしないといけないのでした。 展示室へ確認に向かうにも時間が足りない。 悩むに悩んだゆのさんは、今は劇の方に集中することに。 徹夜したせいで手がプルプルしているゆのさん。 が、それがクラスメイト(演出?)に受けたようで。 途中、絵の事を心配しだすゆのさん。 昨晩、未完成のまま寝た事を後悔している模様。 しかし、左の絵がカワユス。 劇も滞りなく(?)終わり、展示室へ行こうとするゆのさん。 そこへ、劇をみていたらしいヒロさんと沙英さんが。 しかし、沙英さん渋い。 そしてヒロさんは別人に見えるw なんつーか、親子にしか見えない図 昼ごはんに誘われるゆのさんでしたが、やはり展示が気になるようで。 見えた!(右上) お腹は空いて無いと言うも、人間、三大欲求には逆らえないものw 途中、何やらざわめく教室を覗いてみると、そこには 吉野屋先生謹製「折れて欲しかった」が。 そして、それを発見する校長先生。 いざ展示室の前になると、緊張するゆのさん。 「たぁー!」 「うう、でも、でもやっぱし・・・」 「てやー!」 デラモエス。俺が漫画版でゆのさんが一番好きになったトコですた。 「実は完成してるんじゃ」と淡い期待を持つも、やっぱり未完成でしたとさw 吉野屋先生登場。ゆのさんの絵に対して美術教師らしい評価を下しますが 自分が意図してたのとは違う意見を言われ戸惑うゆのさん。 しかしへちょ絵な展開なのでそんな深刻でも無いw この後、宮ちゃんにも似たような事を言われたり。 「どう解釈されようと、この絵は私にとっては未完成。」 当日まで描ききれなかった悔しさから、やまぶき祭の後にこの絵を完成させようと決心するゆのさん。 そして、この悔しさを忘れないようにと、自分を戒めます。 宮ちゃんに誘われ、宮ちゃんの展示物を見に行くゆのさん。 それは、なんとゆのさん自身の絵だった。 「あ、本人だ。」 即行でその場から去るゆのさんでしたとさw やまぶき祭も終わり、一息を付く4人。 あっという間に終わってしまったやまぶき祭を惜しみつつ、いつもの生活に戻ります。 しかし、ここらの宮ちゃんは良く動くなぁw やはり割り切れ無いもので、展示の絵に対してまだ後悔しているゆのさん。 そんなゆのさんに、宮ちゃん、ヒロさん、沙英さんは慰めます。 ゆのさんがあの絵を描いた切っ掛け。それは岸さんの言葉。 「きっかけはドコにでもあって、大切なものも私の近くにあって。その事に気が付けました。」 そんな中、校長先生の目を掻い潜りゲリラステージを開催していた吉野屋先生。 だが・・・校長先生がみてる・・・! Gメン'07 彼女達が向かったのは、「ゆのさま」・・・ではなく「正の湯」という温泉。 TBS放送時には10円だったのに!(by沙英) 宮ちゃん的には、牛乳は入浴前に飲むのがジャスティスらしいです。 ここからサーーーーーーヴィスタイム突入。 親友とはいえ、スタイルが良いヒロさんが気になる(?)沙英さん。 しかし、沙英さんのツヤっぷりがエロくて困るw そんな二人を尻目に一気に風呂へと駆け抜ける宮ちゃんと、それを追いかけるゆのさん。 良い意味で、ゆのさんと宮ちゃん、ヒロさんと沙英さんのコンビって対極的に感じたトコ。 富士山が描いてあるー!(by沙英) サービスキャプ画像を一斉に! どうでも良いが、明らかに沙英さんモロだよなぁ・・・いや、メガネがだぜ? 風呂の合間に語られる、文化祭でのエピソード。 馬のモノマネに定評のある宮ちゃん。 幕を機転を利かして締めたゆのさん。 ゆのさんカッケーぜ! 入浴後。 「良く(体を)拭いた?」と宮ちゃんに聞く辺り、ヒロさんは母親気質だよなぁと微笑んでしまうw そんなヒロさんも、毎度の如く肉付きが気になる模様。 しかし・・・体のラインが、その、なんとも。 ゆのさんは、鏡を見てバレエ教室のを想像。そしてソレを実行する4人。 何気に、ヒロさんだけ足を持ち上げてるのに注目。 家に着き、風呂を入れていた事を思い出すゆのさん。 勿体無いので、そのまま入る事に。 そんなこんなで、波乱(?)なやまぶき祭が過ぎていくのでした。 10話、納期の遅れさえ無ければ良かったんだけどなぁ。 でも、MBSでちゃんと手直ししてたし、もう良いかね。作画自体は良かったし、話も良かった。 10話は、9話と合わせて前後編みたいな印象があるね。岸さんが絡んでる所為かもしれない。 ま、兎にも角にも放送分の感想はコレにて全部終了! 後は後日放送される特別編を待つのみ!勿論、DVDが出たら買うぜ!
by Horyday
| 2007-08-02 03:45
| ひだまりスケッチ
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