2016年 10月 17日

天まで届け、山吹色の光

去る9月3日、4日に行われたアイドルマスターシンデレラガールズ4thライブ神戸公演2日目において、初披露となるハイファイ☆デイズを待つ俺は、すっぱいぶどうの気持ちながらも市原仁奈役の久野ちゃんこと久野美咲さんをほんの少し期待していたものの、結局サプライズゲストは渋谷凛役の福原綾香さん、本田未央役の原紗友里さんの二人が登場するという形であった。

念のために言っておくが、当然このお二方のサプライズ演出も素晴らしく、とても感動していたことを記しておく。

ということで、この日友人から「一応あげよっか?」と頂いていたUO二本は使うこと無く俺とともに家へ帰ることとなった。

・・・・・・

そして一昨日の10月15日、4thライブSSA公演1日目が17:00時に開始。
この日は元々相葉夕美役である木村珠莉さんが唯一出演する日である事、そしていつもの面々(大橋さん、福原さん、原さんといったメイン級)がほぼ居ない、そんな新鮮なライブという事で注目度は高く、発表された当時はどうしても俺は現地で拝みたかった。そして紆余曲折を経てどうにか現地に入ることが出来たのである。

お馴染みになった、ちひろさんの注意事項に続き、会場に響き渡ったのは総選挙でめでたく上位入りしたアイドル達のやりとり、そして始まるライブ。先陣を切るのは出演者全員による「SnowWings」。今まで数人で行っていたのがまさかの全体曲化、いきなりいつもと違う展開を見せてくるのに驚く俺。(まぁSW組はこの日二人しか居ないのもあったのだろーけど)

続いて、もう発売されて暫く経ってしまったがCDシリーズ「CINDERELLA M@STER」9弾組が各人の持ち歌をライブ初披露。例によってソロでやる…と思ったらなんとルゥティンさん演じる塩見周子の「青の一番星」はなんと小早川紗枝を演じる立花理香さんとのデュエット。
この二人はブラウザ版のイベントにて「羽衣小町」としてユニットを組んでいて、それが話題を呼んでいたこともあり非常に盛り上がりを見せていた。もちろん俺も盛り上がった。盛り上がらない訳がない。
なので、この日のために買った紗枝ちゃんライトをガンガン振り回していた。

その後も各人のソロが続く。個人的に印象に残ったのは、やはり「lilac time」。元々CDに収録されていた歌もとてつもない安定っぷりを発揮していたが初披露となる4thでも木村さんの安定さは変わらず、最期まで相葉夕美ちゃんとして歌ってくれてとても良かった…衣装も(SSAに関しては参加者全員だが)各アイドルをモチーフとして制作されていて、それを着てあそこに立っていた木村さんはまことに相葉夕美。
そして俺はやはり相葉夕美モデルのペンライトを一心不乱に振っていた。

そしてお返しにルゥティンさんとデュエットするのか?と思っていた花簪はなんと五十嵐響子役の種崎敦美さん、佐久間まゆ役の牧野由依さんを揃えたトリオユニットで歌うというまた別方向に豪勢な事となっていた。
三人で歌われる「こんちきちん」はまた違った感動を俺に与えてくれた…是非CD化して欲しい、と思いつつ俺はやはりペンライトを振っていた。

曲も中盤に入り「ミラクルテレパシー」(歌うのは堀裕子役の鈴木絵理さん)が流れ、途中ステージに奈落(誰かが出て来る穴)が空き、最後に寸劇をしてるのを見て「お、次曲に繋げるやつか」と思っていたら、どこかで聞いたことのあるイントロ……暫くして幸子の「To my darling…」と気づくも条件反射でピンクのペンライトを持ち出すが頭は理解を追いつかない。
奈落からゆっくりと出てきたのは、ライブ開始時には誰も着ていない衣装、見た覚えのない髪型の方でまさか、まさかまさかと思い画面に出てきたテロップには曲名と共に「竹達彩奈」の名が。

そう、輿水幸子役である竹達彩奈さんがついに、ついに参戦したのだ。

ラジオにもミニイベントにも出なかった竹達さんがサプライズで参戦、周りは動揺を隠せるわけもなく(雰囲気的には2ndのミラクルテレパシーでサイキックギターソロがマジックショーになった位の感じだった)、竹達さんの名前がテロップが出てからは歓声の渦、渦、渦。
当然である。幸子Pからすればほぼ3,4年も待ったのだから。そんな俺も幸子自体には思い入れが出来ていたので少し涙ぐんだりしていた。

そして俺の中の奇跡はここからである。序盤のSnowWingsから暫く無かったスターライトステージでのイベント用新曲のラッシュ。純情Midnight伝説に至っては原優子さんの煽りもありボルテージが最高潮へ。
そして次はついに「ハイファイ☆デイズ」イントロがかかり、これで最後だ、どうせなら最大限コールしてやろう、と思い先月使ってなかったまま持ってきていたUOを出してる途中で耳に入った、龍崎薫役の春瀬なつみさんの台詞。
「今日は友だちをつれてきてるよーー!仁奈ちゃーーーーーん!」(多分こんな感じだったと思う)


その後の記憶は特に無く取り敢えず一気にUO折ってコールしてた事くらいしか覚えていなかった。あと久野ちゃんがちゃんと仁奈の声でハイファイとみんなのきもちを歌ってたことくらい。
……つまるところサプライズゲストに我が担当である市原仁奈役の久野美咲さんが来てくれていたのである。正直、竹達さんだけで相当なサプライズだったし、神戸だとサプライズゲスト登場は一回ずつしか無かったのでまさか二回目が、と俺は予想していなかったのでなんかもう、色々と脳内がグルグルメチャメチャになってたと思う。でも青木志貴さんが一緒に踊ってたのは覚えてるな(あの人ホント目立つなあ)

ホンマ卑怯だよ運営、ホント卑怯。ずりー二連パンチだよ…。でも…ありがとう。呼んでいてくれて。そして1日目に行こうとしていた俺にありがとう。席場所は微妙だったけど現地で久野ちゃんを応援できた、それだけで十分に行った価値はあった。ただこれは心臓に悪いからもうちょっとどうにかして欲しいな…。
そして自分ではチケットを当てられず代行でチケットを当ててくださった某フォロワー様にも、本当にありがとうございます。



ある程度落ち着いた後はずっと久野ちゃんを見てました。遠かったけど、一緒に来てくれた人から双眼鏡を借りたりして衣装を確認してみたらなんと!スターライトステージでSSR”[ともだちたくさん]市原仁奈”の特訓後で着ている衣装をモチーフにしているらしい物でした。
まぁ他がキグルミばかりなので妥当っちゃ妥当だなと今は思ったり。
でも何を着てても久野ちゃんなら似合いそうだしなんでもいーな!!(超雑)

ハイファイからは記憶が軽く飛んでたのもあって、ホントあっという間で出演者の一言タイム。
久野ちゃんはやはりというか歌ってた時とはうって変わって緊張の面持ち。ある意味久野ちゃんらしいといえば久野ちゃんらしいが、多分今回の様なデカい舞台で一言、というのは初めてかもしれないから相当キてたんだろうなと思う。(もし過去にSSA以上にデカい舞台に出てたのなら申し訳ない)
あ、あと出演者コメントと言えば木村珠莉さんが結構感極まってたのもかなり印象的でした。初出演なのに、ほんと綺麗に咲けてたと思いますわ…。

挨拶の後、ラストはお馴染み「お願い!シンデレラ」で締め。
遠目ながらもりっか様や下地さんとじゃれあってる久野ちゃんを見て最後までほっこり出来た一日でしたとさ。
ホント良い一日だった。こういうのはなんですが完全に俺の中では千秋楽でした、一日目。
おそらく今日を超えるライブの日は、おそらくハイファイメンツが全員揃うくらいじゃないと超えない気がします。
SSA二日目のセトリも良かった(それでも少なからず不満はあるけど)んですが、やはり担当が居るという事はデカいんだな、とわかる1日目でしたね。
……と言いつつ、2日目は2日目で予想通りとはいえ高垣楓役である早見沙織さん(&こいかぜのソロ)と川島瑞樹役の東山奈央さんのサプライズ参戦…そしてオリジナルメンバーによるNocturne!!こっちもえがった。

しかし来年は久野ちゃんが来ることはあるのだろうか?今回は竹達さんや早見さん、東山さん共々つめつめなであろうスケジュールの中来て下すっただろうし次回も同じことがあるとは思えない……が、俺は信じて待ちたいところです。
そしてSSA2日目、仁奈Pたちと共に作った寄せ書き色紙9枚、このメッセージを見て久野ちゃんがライブに出て良かったと思ってくれたら幸いと思います。近いうちに何かしらラジオで言及してくれたら嬉しいんだけどなあ…多分ムリだろうケド。

取り敢えず今は4thライブのBD発売を心待ちにしつつ(多分来年夏頃だろーけど) 今日の思い出を大事に頑張って生きていこうと思います。
久野ちゃん、着てくれて本当にありがとう……。




あ、あと衣装着た姿の正面写真見たいんですがガールズさん誰か持ってないですかね…
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# by Horyday | 2016-10-17 20:42 | 雑記
2016年 04月 16日

ぶらり地下王国散策の旅

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去年9月末に発売されたundertaleというゲームをこの前購入しクリアした翠珀です。
少し前から色々話題になっていて興味はあったんですが、元々洋ゲーということもあり英語なんて読める訳ねーよ!!って思い、暫くスルーしてたんですが最近有志による日本語化パッチが配布されてると知り、慌てて購入しプレイに走りました。
確かに日本語化はほぼ済まされており、ラスボス戦後に自由に歩き回れる時間があるんですが戻って皆と会話してみると明らかに翻訳ガバガバだったり翻訳されてなかったりな部分がある程度。普通にクリアする分には問題なかったです。
さてundertaleというゲーム自体の説明は以下参照
Undertale(ニコニコ大百科より)
ゲームとしては「誰も死ぬ必要のないRPG」というコピーがあるようで、その通り出てくるモンスターを(ボスも含めて!)殺すことなく、和解して進める事ができるのです。ただボス相手となると若干工夫というか察しの良さが必要となりますが。
で、俺は先ほどトゥルーエンドまで終わらせたんですが、なんとも言えないプレイ後感というべきか…少し寂しさの残るEDでした。(個人的には) でもEDのスタッフロール自体は皆楽しそうで希望を感じさせる良いエンドだったけども。俺が何故そう思ったかはトゥルーエンドを見てくれたら「ああ、この辺りの事かな」と気づけるかもしれません。
……あ、それとニュートラルエンドの演出が色々強烈だったので逆にトゥルーエンドの印象が薄くなったのは内緒。(いやホントあれは夜中にやってたのもあるけど色々とビビるというか、むしろアレがトゥルーでも良かったんじゃね?っていう感じの良いラスボス戦だったけどでもやぱりトゥルー戦も良いというかなんというか色々ごっちゃまぜになっちゃうな)

あと作者であるToby Fox氏はSFC辺りをメインとしたゲームが大好きであり(特にMOTHERとかメガテン)、そして東方(こちらは妖々夢が特に)も好きという。その影響かundertaleにもどこかで見たような要素がチラホラ(敵と全て和解できる、敵の攻撃は弾幕でそれを避ける、ボス戦時の音楽のマッチ感)。
それと、とあるキャラ戦での曲名に「Megarovania」っていうやつがあるんですが、絶対作者LIVEALIVEも好きだよね…?
ま、ココらへんはもう他の方も語ってるでしょうしここまで。

音楽といえば…そう、このゲームの音楽なんですがレトロ風RPGの形を成してるせいかチップチューン(風、と呼ぶべきか)が多いです。個人的にはこれもツボなのが多い。登場人物の一人であるアンダイン戦の曲やトリエル戦の曲、アズゴア戦の曲に…というか全部だな!
音楽を知ってゲームやりたい!という人は少ないかもしれませんがもしチップチューン風音楽がお好きなら聞いて見る価値はありですね。

登場キャラは個性的な奴が多いです。メイン級のトリエル、パピルス、サンズ、アンダイン、アルフィス、メタトン…その他モブキャラ。一癖二癖ありながらも魅力的なヤツら。なんだかんだプレイしてたら皆大好きになるという不思議な感覚(この世界のやつら純粋すぎるよ!)
強いて言うならサンズ、パピルス兄弟とトリエルかな…トリエルの母性あふれるオーラにやられた人も多い気がする。でもジョークは少しいただけない。

プレイ時間は1周大体300分、5時間くらい?俺は寄り道とかもしてるのでせっかちな人はもうちょっと早いかも。ただこれはNルートの話でTルートに行くとなるともうちょっと時間はかかるでしょうし、Nルートも条件次第でEDが変化するので、全部見ようと思ったら更に時間がかかるかも…?

そして、ゲームをクリアしていけば少し示唆されますが、上記2ルートのED以外にもう一つ。とんでもないEDもあります。すべてを壊してしまうED……もしそれも「やろう」と決意を秘めたなら、俺は止めはしません。ただその好奇心の為に進んで下さい。
俺もその内、そこへとたどり着いてみれたらいいな…その為に払う犠牲は大きいんだろうけど。
…というか、そもそもundertaleに興味を示したのはここを見たせいだったり。どうせやらないだろって思ってネタバレ見るんじゃなかったなあ、勿体無い。でも、逆にその御蔭でこのゲームと出会えたとも思うし、結果オーライというべきか。
ついでにSteamで売られてるゲームも幾つか興味あるの出てきたのよね…FF9も知らんうちに売られてるし。セール中の内に買うべきか…。
あとそれ以外だとStardew Valleyにも興味が出てます。こっちも日本語化出来るようなんでありがたい…。
暫く時間ドロボウになればいいなあ・・・グラブルとかも始めたけど金が減るばっかりで懐具合が地獄(ヘル)になっていけねえや。

興味が出た方、undertaleの購入はこちらからですよ!
1000円で買えるよ!お安い!
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# by Horyday | 2016-04-16 14:02 | ゲーム
2016年 02月 23日

無題

Twitterというものは本当便利なもので。出会うのが簡単ならば別れるのも簡単で。
理由を聞けるチャンスがあっても聞けず仕舞い。なんとも言えないチキンな俺。
縁を切られた理由がわからない、思いつかない以上、一生こういう事が俺に付きまとうんだなぁと。たかがネットの付き合いだと言っても、人様との縁が出来たり切れたりする思いをしないといけないと思うと中々辛い。今も辛い。
実際切られたのは11日だったけど、その気だったのはそれ以前からだったと思うと、先日もしかしたら気を使わせたのかなあと申し訳ない気持ちになる。
んで、こういう経験をすると自ずと浮かび上がるのは、他の方も似たような心境を持っているのではないか…ということ。思い込みすぎなんだろうけど、否が応でも思ってしまう。
回線を隔てた間柄なんで地雷なんていつどこで踏むかわからず、いくら長くやり取りしたからといってそれが保険になる訳もなく。まるで命綱を渡るような付き合いをしなければならないのは中々しんどい…こういう時になると毎回思ってしまう翠珀なのでした。


またほぼ一年ぶりに投稿なんですがこンな暗い内容で良いのかと。
まぁTwitterで呟くわけにもいかないし、出したいものは出しておくべきだ……今回は幼少時に滑って石畳に後頭部打ち付けたくらいにキツかったけど、多分幾日が過ぎればいつもの俺に戻れると思いたい。
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# by Horyday | 2016-02-23 00:07 | 雑記
2015年 03月 22日

目覚めの時 2015

前回書いてから何年ぶりだろう…どんだけ久しぶりだろう(前置き)

先日3月8日に行われたシンデレラステージ 3STEP(STEP3だっけ)
そのイベントにて出された合同誌に参加してました翠珀です。こういうこと書くの久しぶりだなあ。
さてさてシンステですよシンステ。三回目にもなって、場所も転々として今回は大阪国際会議場!場所はとても広かったです!しかしアニメ効果か来場者数も3000人越えとおっとろしい事に!そりゃめっちゃくっちゃ人混みもできちゃうってもんよ。アニメ効果なんでしょうけどすごいね、アニメ効果。
そんな波にも負けず俺は本を漁ったりコスプレを見るのにハッスルしてましたとさ。流石オンリーというべきか普段見ることはないだろうコスプレも見れたのがとてもありがたかった…特にメイドクラリスと制服柚。そしておそらくは合わせた訳ではないと思われる、ロゼプリ桃華とうみのいきもの仁奈。イカバラプリンセスが揃ってるたァ眼福すぎたぜ。
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あと時子とメイドあいさんは踏んで欲しかった。欲しかった。

そしてそしてイベント後はすんげえ数の方々と肉を頂いてた気がするんですが俺はアルコールを沢山取り過ぎて意識が微妙になっていたのでしたとさ。いや、結構肝心な話とかはちゃんと記憶に残っているけど。
実に良い機会でした…また機会があればコッソリ参加してみたいものです。というか酒飲んでバカみたいなこと話したい。


さて以下は参加した合同誌に寄稿した小説のちょっとしたお話。あとがきにもならぬので、ここに書きまっする。

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# by Horyday | 2015-03-22 01:37 | 雑記