2007年 01月 21日

何かを捨てるという事。

納豆が普通に並べられそうで安心してる翠珀です。
たく、「あるある大辞典」もやらかしてくれたもんだぜw

後、「色々と」ページをいじくりました。
オタク度・・・アップ?w

さて、これを見て欲しいのです。
FF13インタビュー「往来のクリスタルはただの石・・・」だと。
多分、他意は無いんだろうケドさ・・・それにしたってこの発言は痛い。
言ってみれば、これは往来のシリーズを完全無視or否定してるようなものだからね。
・・・もう、良いかな。
小学生の頃からの大ファンだったけど、もうこのシリーズは見限っても良いかも知れない。

懐古とも言われても良い、やはり俺にはSFC時代の頃のFFが似合っているかな・・・。

懐古といえば。
バーチャルコンソールで入って欲しいソフトが今浮かんだ。
オウガバトル64がめっちゃしたいです・・・。
あれ、凄い長いけど2週もしたからね・・・久しぶりにしたいなあ。



頭の悪い人の話し方の特徴。
コレ見てたら結構当てはまる項目があった・・・。
うーん、会話というのはかなり大事だからね~。何事も会話から関係は設立するからサ。
こりゃ、ちょっと意識しとかないと!

後、逆転裁判4の発売日&特典発表してる!
これで心置きなく予約に行ける・・・。
もち、当日買いだぜ!



今日の購入物。
華麗(カレー)なる食卓 23 (23)
ふなつ 一輝 / / 集英社




本屋に行ったら出ていたので即購入。
今回、久しぶりにフランと圭吾が登場。
圭吾がエディブルガーディアンと対決するのがメインです。
しかし、圭吾はカッコヨス。クールだが内面熱いキャラは好感が持てるわね。
・・・これ、昨日も書いたなw
マキトも「何か」を掴めた様だし、まだまだ先は見えんねえ。
少し、引っかかるところも有ったが・・・ま、そこはお楽しみだな。
ちなみに、今回のカバー裏は・・・ある意味予想外だったw







結構書いてて楽しくなってきたw
まあ、どの道自己慢SSなので無視したい方はどうぞw

前回は、ここからどうぞ。

では・・・今回は結構長めです。

黒煙から現れる巨体。その姿は、トカゲを彷彿させるものだった。
しかし、大きさは大人3、4人分だろうか・・・兎に角大きい。
そして、その両腕と両足は大木を思わすかの如く太く、さらにその先に付いている巨大な爪は逆に鋭利な刃を思わすかのように鋭く光っている。
ただ、不釣合いなのは・・・その体に張り巡らされている、ウロコを思わすような黒い鎧だった。
「なんだあ・・・こりゃあ・・・。」
突然の巨大トカゲの登場に、ミドは呆気に取られる。
「ふっふっふ~。コレは、私が最近開発した新作『小型』(ボソッ)怪獣・・・その名もッ!!」

『超鋼鎧怪獣 メタロドン!』

「と、言う訳で。私の逆鱗に触れた君には潔くこの子の実験体1号(仮)になってもらいまーす。」
「・・・取り合えず聞いてみるが、何で(仮)なんだ?」
マリィは頭を掻きながら答えた。
「いやー、何となく格好良いじゃない?(仮)って。」
「・・・さいですか。」
ミドがリボルバー銃を構え、怪獣・・・メタドロンに発砲した。
ダンッ
キンッ
発砲音の後、高い金属音。
「弾いた!?」
ミドが驚愕する。
そう、ミドの言うとおり彼が先程発砲した銃弾が、メタロドンを覆う鎧によって見事弾かれたのだ。
「バカねぇ~、さっきこの子の名前を言ったでしょう?『超鋼鎧怪獣 メタロドン』って。この子の鎧はね、科学班が総力を結集して完成させた特殊鋼で出来てるのよ!耐火、耐水、耐電・・・もちろん地震対策もバッチリっ!」
「地震は関係ねえだろうよ・・・ま、ならこれでどうだ!」
今度は後ろ腰から少し小さめにカスタマイズした散弾銃を取り出すミド。
ダァン!
ガンッ
しかし、ミドの思惑とは裏腹に弾丸は弾かれる。
「グゥ?」
怪獣・・・メタロドンは、まるで微動だにしない。
「な・・・マジかよ。改造スラッグ(単発)弾を入れてきたのに・・・。」
「無駄無駄無駄ぁ~。言ったでしょ、科学班が総力を結集したの・・・そう簡単に破られる訳無いわね。」
ホッホッホ・・・と高笑いするマリィ。かなりご満悦のようだ。
「ムカつくなあ。・・・陽!グレネード出してくれ!」
「あいよ~う。」
陽はゆるく返事をして、ごそごそと袖を揺らす。
「デュラン。」
「何だ?」
「これ頼むわ。」
と、ミドは自分が持っていた核をデュランへと投げる。
「!・・・っと。お前・・・これ危ない物なんだろう?もう少し優しくだな・・・。」
「説教は後で、今はこいつをぶっ潰す!」
「ほいよ、アニキ~。」
陽が振りかぶり、ミドへと投げるようなモーションをする。
と、途中で袖口から中折れ式グレネードガンが現れ、それは見事なタイミングでミドの手に収まった。
「よっしゃ、ならこれでどうだ!?」
ミドはグレネードガンを折り、装填口に薬莢に黄色い線が入ったグレネード弾を装填する。
そして、それを元の位置に戻し、メタロドンへと銃口を向ける。
ポンッ!と高い音を出して、弾が命中した。
瞬間、謎の液体がメタロドンの腹の鎧部分に広がった。
「まだまだぁ!」
ミドは同じ弾を再装填し、もう一度撃つ。
次は右肩に命中。
さらに再装填、撃つ。
今度は頭に命中した。
「ちょっとちょっと、何撃ってんのよ!臭いわねぇ~。」
マリィが鼻を摘みながら文句を言ってくる。どうやら、ミドの撃った弾丸の液体は変な臭いがするようだ。
「当たり前だよ。それは酸性弾だからね、かなり刺激臭がするぜ?」
当然の様に言うミド。そして、カシャン!とまた弾を装填し、狙いを定める。
「これでソイツの鎧を溶かしてやらぁ!さっきの台詞を聞く限り、『耐酸』とは言ってなかったからな!」
ポンッ!と弾が発射され、また頭に命中する。
酸液が頭へとさらに広がる。
しかし、鎧をはじめメタドロンには全く影響を受けてない様だった。
「・・・くそっ。これもダメか・・・?」
「ふふーん、どう?科学班の血とか汗とか涙とか・・・その他色々な液体の結晶を舐めない事ね!・・・まぁ、私も『耐酸』とは聞いてなかったけど。(ボソッ)」
また高笑いをするマリィ。・・・最後の方で不穏な発言があったのは兎も角だが。
「さて、そちらのパフォーマンスは終わりの様ね!次はこっちよ!いけ、メタロドン!」
「グォォォォオオオオ!」
指示を出すマリィの後ろに居るメタロドンが雄叫びを上げ、ミド達に向かう。
ドンッ
「うひゃあ!?」
と、思ったら。前進を始めたメタロドンに蹴り飛ばされ、ミドの方に飛んでいくマリィ。
「よし、もう一回コイツで・・・うおぁ!?」
ドォン!
見事にマリィはミドに当たり、そのまま押し倒す形で倒れこむ。
その際、ミドが持ち替えたショットガンが誤発射され・・・メタロドンの頭部に命中した。
「グオッ!?」
今まで効果が無かった筈のメタロドンが、この攻撃で初めて怯む。
「・・・まさか、ミドの酸弾で鎧が少し溶けたのか?ま、今が好機。陽、ケイン、今の内に行くぞ!」
デュランが陽とケインを促す。
「おっけー。」
「・・・(コクリ)」
「おい、ミド。いつまで抱き合ってるつもりだ?」
未だにマリィに押し倒されている形で倒れているミドに、冗談を投げかけるデュラン。
「だー!別に抱いてる訳じゃねーっ!」
一気に起き上がるミド。
「痛ッー!」
と同時に頭を押さえる。どうやら、倒れた拍子に後頭部を打ったようだ。
「ほれ、とっとと行くぞ。」
「わかってらい!・・・おい、おねーさん。とっとと退いてくれよ・・・。」
「きゅう・・・。」
マリィは気絶していた。
「・・・コンニャロ。」
ミドは溜息をついた。
「置いて行って死なれても後味が悪ィよな・・・。仕方ねえ、担いでいくか。」
そう言って、所謂「お姫様抱っこ」でマリィを簡単に持ち上げるミド。
マリィの身長はミドより有る程度高いので、傍から見ると結構変な感じではあった。
「グ、グォォォォオオオン!!」
と、突如メタロドンが雄叫び・・・いや、叫び声を上げる。
そして、顔をミド達に向け、赤くギラついた目でこちらを見る。
「な・・・なんだ。」
メタロドンの睨みに、少々と惑うミド。
「おい、急いで逃げた方が良いんじゃ無いのか?」
デュランがミドを促す。
ミドはそれに頷き、あまり興奮させないようにと考えて、ゆっくりとした足取りで出口方面へと向かう。
「グォォォォォォォォンッ。」
しかし、メタロドンはそれを見逃す筈も無く、ミド達に向かって来た。
見た目は鈍重そうだが、こっちに向かってくるスピードは結構速い。
「ヤバイ!」
どうにかして銃を使おうにも、手は『バカ(ミド談)』で塞がっているので使えない。
人二人分はあると思われる太さの腕が、ミドに向かって伸びてきた。
「!」
絶対絶命。とミドが思った瞬間、横からの衝撃によろめく。
ぶおん、と当たったら確実にやばそうな音がメタロドンの腕と共に横を通り過ぎていった。
「っと、とと。」
どうにかメタロドンと間合いを取りながら、体勢を立て直すミド。
自分が先程居た場所を見ると、そこにはケインが腕を突き出して立っていた。
「ケイン!サンキュ!」
ミドが礼を送ると、ケインはやはり無言で頷き、
「俺が、食い止める。・・・だから、先に・・・行け。」
途切れ途切れな言葉で、そう言う。
「お、おい・・・何か調子が変だけど大丈夫か?」
「いいから・・・行け。」
(・・・・・。)
ミドは数秒何かを考えたが、すぐに頷いた。
「わかった!お前も急げよ!」
そう返し、デュラン達のもとへ向かう。
「行くぞ、二人とも!」
「おい、ケインはどうするつもりだ?」
「あのバケモンをぶっ飛ばすから先に行けってよ。」
「はぁ?」
「良いから行くぞ!」
困惑するデュランを放って、先に出口へと駆け出すミド。
「あ、おい!」と叫びつつ、ミドの後を追うデュラン。
「・・・・・・・・・。」
陽は、ケインの方を振り向いて、しばし彼の事を見つめ・・・
「・・・がんば。」
そう呟いて、二人の後を追っていった。

(行ったか・・・。)
ケインはミド達が出口に向かった事を確認した後、メタロドンと向き合う。
「フゥゥゥゥ、フゥゥゥゥ!」
興奮状態からか、荒い息を吐くメタロドン。
「・・・来い。」
肩に担いでいる銃剣を手に持ち、腰溜めに構える。
「グォオオオオオオオン!」
雄叫びを上げ、ケインにその大きな腕を振り上げるメタロドン。
しかし、かなり大振りなのでケインは軽々と避ける。
「グオォォォオオン!」
ぶおん、ぶおんと空気を切る音を出しながら、ケインに向けて腕を振り回す。だが、やはりケインには当たらない。
だが、たまに壁とかに当ててぶち壊し、破片を撒き散らす。
(そろそろ頃合か。)
そう判断したケインは、出口へと向かう・・・が。
ドォン!
「むっ!?」
目の前に巨大な塊が落ちて来たので停止する。
どうやら、メタロドンが壁を壊しまわった影響か、この部屋・・・いや、もしかするとこの建物が崩壊しようとしているのかもしれない。
「グゥゥゥゥウウウウゥゥ・・・。」
「!」
唸り声に後ろを振り返るケイン。
少し止まりすぎた、と後悔する前にメタロドンの巨大な拳が彼に向かってきた。
それを銃剣の刃部分で受け止めるも、やはり身体差もあって簡単に吹き飛び、落ちてきた天井の塊に叩きつけられる。
「・・・ぐぅぅ。」
一瞬息が出来なくなったが、すぐに治った。
うねり声を出して、空気を吐き出すケイン。
一瞬気絶しかけるが、そうもいかない。
(お前も急げよ!)
彼のそんな言葉を思い出したからだ。
(・・・前は巨大なモンスター、後ろは大きな瓦礫・・・か。)
そう、現在の彼の状況はいわゆる袋のネズミ・・・だったのだ。
「だが・・・窮鼠猫を噛む、と言う言葉もあるッ。」
ケインは銃剣を持った右手を左腕で支えるようにして構え、引き金を引く。
ダァン!ダァン!
キィン、キィン
数弾連射するも、やはりメタロドンの鎧は固い。
それなりの大口径であるリボルバーではあったが、奴には全く通じない。
「・・・。」
何かを悟ったのか、ケインは銃剣を下ろす。
「グゥオオウウ!」
メタロドンの拳が、またケインへと向かってきた。
今度、あの大きな拳がまともに命中すれば彼の体は大変な事になるだろう。
しかし、ケインは逃げなかった。
それどころか、左腕を眼前に上げている。
後一呼吸、いや、一瞬き分でメタロドンの拳は彼に。
「・・・・・・・・!」
その時、ケインは何かを叫んだ。
同時に瓦礫が落ちたため言葉は聞こえなかったが、それと同時に彼の体は謎の光に包まれる。
そして、メタロドンの拳が彼の居る光に命中した・・・。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・くそ、さっきから変に揺れて走り辛え!ついでにこの科学者も邪魔!」
マリィをお姫様抱っこしながら走っているので、息がかなり乱れているミド。
「そう言って捨てない所を見ると、お前随分その姐さんを気に入ったようだな。」
後ろを走りながらデュラン。こちらは息は乱れてない。
陽も後ろから付いてきている。彼女も若さか、やはり息は乱れていない。
「む・・・ちがやい!あそこで見捨てて死なれたら後味が悪いからな!」
「・・・ミド。そういうベタな台詞は見苦しいぞ。」
「ぐ・・・。」
「しかし、確かに妙に揺れるな。・・・ケインの奴、大丈夫だろうか。」
デュランはそう言って、一瞬だけ後ろに視線を向ける。
「大丈夫だろ。・・・あの時、「あいつなら何とかなる」ってそんな気がした。」
「・・・そうか。お前がそう言うなら、そうなんだろう。」
「ねー、アニキー。」
今度は陽がミドに話しかける。
「何だー?」
「下から変な音がする~。」
「な~に~?僕には聞こえんぞ~?」
「でもあたしには聞こえるんだよ~。何か、ズンッ、ズンッ、って聞こえる~。」
「ズン・・・?どこかの神主か?」
「お前、それは言ってはダメだろう・・・。」
ミドの謎の言葉にツッコむデュラン。
陽の言葉が続く。
「しかもさー、どんどん上に近づいてる感じ~。」
「こっちに・・・?まさか、あの怪獣が登って来てんのか!?」
ミドのその言葉に、首を振るデュラン。
「まさか・・・幾ら何でもこの狭さの通路を通れるか?」
「・・・兎に角急ぐぞ!」
辛いはずなのに、ミドはさらに走る速度を上げる。
暫くして、明かりらしき光が見えてくる。恐らく、彼らが入ってきた入り口であろう。
光の差込み具合から察するに、どうやらまだ昼のようだ。
「よし、走ったお陰か出口がもう見えてきた!一気に抜けるぞ!」
「ああ。」
「う~ん、音がもう直ぐそこまで来てる・・・。」
陽のその言葉は聞こえなかった事にして、ミドは自分達がここへと入った入り口―今は出口だが―へと一気に走り抜けた。
「おらぁぁぁーーーーーーーー!」
一気に出口から出て、大声を出すミド。
それと同時に、
ドッゴオォォォォォン!
すぐ近くの地面が隆起し、爆散した。
そして、空中へと昇っていく大きな影。
「なんだ!?」
ミドが空を見上げる。
爆散した地面と一緒に空中に昇っているのは、先程彼らが地下で対峙したメタロドンだった。
「な、何でこいつが・・・。」
「・・・ミド、どうやらアイツの仕業のようだ。」
呆気に取られるミドに、デュランが「何か」に指を指す。
そこに居たのは・・・。
「・・・あれこそ、正に何だよ・・・。」
「俺に言うな・・・。」
「お~、カッコイイ~。」
そこに居たのは、全てが銀色の甲冑に包まれた戦士だった。

おまけ。
「う~ん・・・あら、私ったらイツの間にか眠ってたようね。あらあら、私ったらイツの間にかライバルの少年に抱きかかえてるじゃない?しかもお姫様だっこ。あらあらあら、しかもイツの間にか地上に居て空中をふと見てみるとメタロドンが居るじゃない。・・・取り合えず、謝罪と説明を要求するわ。」
「アンタ、目覚めて早々うるさいよ。後、誰がライバルだ!しかも謝罪を要求すんな!」





今回はここまでです。
うーん、おかしい言動が多いけどマリィは書いてて楽しいなあ。
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by Horyday | 2007-01-21 01:08 | ゲーム


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