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東方の夜明け

muramsa.exblog.jp
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2006年 10月 19日

今ではすっかりパピヨンファン。

デスノに続き武装錬金も読了、翠珀です。

確かに、ジャンプ本誌でのあの終わり方は酷いなあ。打ち切りと言われる訳だわな。
ま、他誌でちゃんと補完してくれたようだから良いけどさ。
その話も10巻にちゃんと収録されてるし。
10巻といえば、書き下ろしの武装錬金アフターで一応、斗貴子さんの一部過去について書かれてましたね。ハナの傷が出来た理由ですが。やっぱり内容重かったのね・・・。
それにしては全体的に内容は明るいなぁ、やっぱ。
ま、俺は明るさ全開は大好きなのでOK。カズキはやっぱ天然直球バカが似合う。
斗貴子さんの、傷に触った時に言う「ンン・・・」も何かイイヨ!

あーあ、久しぶりにジャンプ漫画にハマリそうだったんだが・・・終わったものは仕方ないかね。
あの終わり方的には、一応連載再開は出来そうだが・・・いっそしない方がいいな、これは。
ま、後はデスノと同じくアニメに期待。
ラストは出来ればアフター、最悪パピヨン決戦まではやって欲しい。
蝶野決戦の鉛筆画をアニメで再現したら本気で感激する。
・・・その位好きなんだよね、あのシーンは。

ま、何はともあれだ。コレだけは言いたい。

パピヨン最高

いやね、確かに悪キャラではあるが、それ以上に濃ゆいから憎めない。
そんな彼は本当に「蝶、サイコー」。
アニメ版の彼の奇行も注目すべきところですね。


最近散歩で行っている運動公園。
今日もネトラジを聞きながらそこへ行くと、なんと数匹の猫が住み着いていることを知りました。
しかも捨て猫らしい。微妙に怖がってないし。
まぁ、それでも大概の猫は逃げます。が、一匹の猫が妙に俺に懐く。
野生に慣れてないようで、俺のジーパンに顔を寄せる猫(多分メス)。
暇だったので十数分位戯れてやりました。
ミャーミャー鳴く声が何とも可愛らしいw
実際に動物を飼うとしたら犬なんですが、猫も良いねえ・・・とちょっと思う。
・・・いかん、ヤツの鳴き声にはチャームの追加効果があるようだ(ぉ。
ちょっとばかし、心を奪われたぜ・・・。
そんな夕方だったとさ。



何回目か本気で判らなくなってきた・・・。
ま、とにかくどんどん掲載掲載。

美「もーこんな仕事に追われる毎日は嫌だーッツ!」
小「もっと自由をくれーッツ!」
美「とゆーワケで、私達今日からアウトローになります。」
(美鈴・・・妖夢に感化され刀を持つ)
(小悪魔・・・ちゆりに感化され光線銃を持つ)
咲「て言って、何で人殺しの道具を持ってわしの前に現れるんじゃ?」
美「とりあえず、お命ちょうだいさせていただこうかと思って。」
小「自分から依頼されたもんで。」
ガスッ、ドン
(咲夜、いつの間にか二人の武器を盗んで、美鈴を刺し、小悪魔を撃つ)
咲「このロクデナシ共が!アウトローとしてどーやって生きていくつもりだッツ!!」
美「町娘ひっかけて浪人として生きていきます。」
小「アメ車ころがしてゴロツキで生きてくよ。」
(咲夜、マイクを持っていきなり歌いだす)
咲「馬鹿モーン!仕事もせんと幻想郷中ブラブラして銭儲けられると思っとんのかッツ。幻想と現実は違うんじゃ!」
美「おまえがまず目を覚ませ。」
小「まじかる☆さくやちゃんスター(某同人音楽CDのボーカル曲)かよ。」

(パチュリーが同人作家というネタから。)
パ「ゲボ」(吐血)
パ「ほ・・・ほらよ小悪魔・・・原稿あがったぜ・・・・。これ持ってとっとと『ねこのしっぽ』行ってきな!!!」
小「すまないねえ先生・・・これで俺も印刷所の人に嫌味言われなくてすむよ・・・。」
(小悪魔、涙を流す)
小「でもさ・・・今週ギリギリまで引っぱっちまったもんだから・・・次のサンクリまで間がないんだよね~~・・・」
(小悪魔、いつの間にかラグビーシャツに着替えている)
小「明日までに次の原稿くれねえと死んじまうぞォ泣き虫先生~ェ・・・・。」
パ(ええッツ、イソップ!!??)
パ「―・・・と、言う訳で、社会の落ちこぼれがひとり、死を決意したよーだが、どーするかね諸君!」(アッハッハ)
フ「明日までに描けよ!わしあさって魔理沙とソバ喰いに行くんやからな。」
パ「ソバで左右されるスケジュールって・・・。」

魅「ヒヒヒ・・・あんた逃げるつもりだね。」
霊「ギャーッ!悪霊退散ッッ。」
霊「えいッ!」(御幣を魅魔に刺す)
どす
魅「痛いね!何すんだ!!三途の川一瞬で渡りきるとこだったよ!」(プンプン)
霊(やはり成仏しねーか・・・)
霊「もーいいから帰ってひとりで『東方怪綺談』やってくれ!」
魅「なんと!」
魅「抜けがけは許さないよ~アタシのグチを聞いてくれるまでは逃がさないよ~。」
霊「ギャーッ、こいつゴースト化して追って来やがった!」
霊「よしッ、この魔理沙謹製のエビフライをくらえッツ!!!」
魅「おっとこりゃアタシの大好物だね。モグモグモグ・・・。」
霊「よーし!引っかかったな強欲ゴーストめ。」
魅「ホホホホホ、お待ち~。」(ひょ~~)
霊「もう食い終わりやがったのかよ!」
霊「これでもくらえッ!コンプエースだ!!」
(ザックザック)
霊「わーッ!切り刻むなよッツ!!」
霊「こうなったら空を飛んで逃げてやるッ」
魅「あ」
魅「お待ち!逃がさないよ!!」
(ぐら)
(ヒュー・・・ガン)
小町「死後の世界へよーこそ。」
霊「いやぁ、実際死んでみると意外と怖くないものねえ。」
魅「強制的に夏休みに入れてラッキーだよ。」

by Horyday | 2006-10-19 00:59 | 漫画・アニメ


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